結婚相談所の中でスマリッジは
それほど敷居の高いところではありません。
しかしながら
スマリッジに入会を希望していても
スマリッジ側で不適格だと判断されれば
入会を拒否されることはあります。
ここでは、
スマリッジにも問い合わせて
入会拒否されるケースを全て挙げてみました。
スマリッジに入会拒否される人
スマリッジ公表の入会資格です。
まず年齢面ですが、
スマリッジに入会出来るのは
20歳以上65歳未満の独身者です。
ですので、
19歳以下65歳以上の方は
スマリッジに入会拒否されます。
他にも
スマリッジ公表の入会資格表を読んでいくと
いわゆるヤバい人は入会を拒否されて当然ですが
これらはレアケースです。
独身証明書はじめ
提出(郵送ではなく全てアップロード)が必要な証明書は
他の結婚相談所に比べて多いほうでしょう。
会員の皆さんは
スマリッジの公式入会サイトで
お名前ご住所など基本情報を入力した
後日に各種証明書の準備を始めています。
各証明書を提出(郵送ではなくアップロードですが)
出来ない人、
いわゆる身元が不確かな人は
スマリッジは入会拒否なのです。
逆に言えば、
55000人のスマリッジ会員はこれら全て揃えて
婚活をしている
身元が確かな方々ばかりということです。
ここで現実的な
スマリッジに入会拒否あるあるです。
これは男性に限りですが、
定職がなく収入の安定していない方は
スマリッジに入会拒否されます。
ちなみに年収300万円以下で高卒の
男性スマリッジ会員もいらっしゃいますので
年収や学歴は決定的ではありません。
ダメなのは、
実家に資産があり親御さんも地位のある方でも
婚活する本人が働かず
ニートみたいないわゆるボンボンは
スマリッジの入会は拒否です。
勤務先情報に何も入力出来ませんからね。
女性に関しては
確かに定職ある会員が多いのですが
家事手伝いだから
スマリッジに入会拒否されたとは
聞いたことがありません。
スマリッジ公表の入会資格を満たしていても
スマリッジに入会拒否される人
これが盲点で誰も教えてくれませんので
スマリッジに問い合わせました。
スマリッジ公表の入会資格を満たしていても
スマリッジに入会拒否される人が
少なからずいますので要注意です。
次の2つのケースです。
スマリッジ公表の入会資格6番の、
「一定の住所を有すること」
に関してです。
一定の住所に
きちんとした住居があって
定職があっても
日本に在住していない方は
スマリッジに入会は出来ません。
理由はスマリッジも教えてくれませんが
海外在住はスマリッジに入会を拒否されるのです。
もうひとつは、
スマリッジに過去に登録のあった方も
入会は出来ません。
スマリッジは休会制度がありますので
退会される前に
専任アドバイザーに相談もして
よく考えてくださいということでしょう。
現在は、スマリッジに再入会は不可なのです。
スマリッジに過去に登録のあった方は
スマリッジに入会を拒否されるようになりました。
以上が、
スマリッジに入会拒否される人はどんな人か
現在スマリッジ公表情報の限りです。
スマリッジに入会拒否されるのでは
という不安は解消されましたか?
あなたに
当てはまる項目が無ければ
スマリッジに入会拒否をされる確率は極めて低いので
ご安心ください。
スマリッジを最後の結婚相談所にしてくださいね。